こんにちは!ジーサルース浦和店です。
40代以降になると、
「そこまで食べていないのに太る」
「夜になると無性に何かを食べてしまう」
そんな感覚を持つ方が増えてきます。
その原因を
「意志が弱いから」
「我慢が足りないから」
と考えていませんか。
しかし実際は、多くのケースで
体ではなく脳が満たされていない
ことが問題です。
ストレスが強い現代では、
正しい食事量でも
脳が満足せず、結果として
ストレス食いにつながります。
今回は、ストレス食いを防ぐための
「脳を満たす食べ方」について
プロの視点から解説します。
ストレス食いは「空腹」ではなく「脳疲労」
仕事の責任、
家庭での役割、
慢性的な時間不足。
40代の男性は、
日常的に強い
精神的ストレスを
受けています。
この状態では、
脳内でドーパミンや
セロトニンといった
満足感を司る物質が
不足しやすくなります。
すると脳は、
「何かを食べて快楽を得よう」
と指令を出します。
これがストレス食いの正体です。
重要なのは、この時に
体は必ずしも
エネルギー不足では
ないという点です。
つまり、ストレス食いは
根性論では止まりません。
脳の仕組みを理解した対応が
必要になります。
脳を満たす食事に必要な3つの条件
脳を満たす食事には、
明確な条件があります。
一つ目は
血糖値を急激に上げないこと。
血糖値の乱高下は、
脳の疲労をさらに強めます。
白米だけ、パンだけといった
単品食いは満足感が長続きしません。
二つ目は
たんぱく質を毎食しっかり摂ること。
たんぱく質は
脳内物質の材料です。
不足すると、
「満たされた感覚」が
生まれにくくなります。
三つ目は
噛む回数を意識的に増やすこと。
咀嚼は脳への刺激となり、
食事の満足度を
大きく高めます。
この3つを満たすだけで、
食事量を無理に減らさなくても
ストレス食いは
自然と減っていきます。
忙しい40代でも実践できる「脳を満たす順番」
実践で意識してほしいのは
「食べる順番」です。
まず最初に肉、魚、卵、豆類などの
たんぱく質をしっかり食べます。
次に野菜や海藻類で
噛む回数を増やします。
最後にご飯やパンなどの
炭水化物を適量摂ります。
この順番だけで、
血糖値は安定し、
脳は「もう十分だ」
と判断しやすくなります。
結果として、
食後の間食欲求や
夜のドカ食いが
起こりにくくなります。
これは特別な食材や
サプリに頼らなくても
実践できる現実的な方法です。
まとめ
ストレス食いの原因は、
意思の弱さではなく
脳の満足不足です。
脳を満たすためには、
・血糖値を乱さない
・たんぱく質を確保する
・噛む刺激を増やす
この3点を押さえることが
重要になります。
体を鍛えることと同じく、
食べ方も「設計」することで
結果は変わります。
ストレスに振り回されず、
落ち着いた状態で
体を整えたい方は、
まずは今日の一食から
順番を変えてみてください。
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