こんにちは!ジーサルース浦和店です。

「寝つきが悪い」
「夜中に何度も目が覚める」
「朝起きても疲れが残っている」

40代以降になると、
こうした悩みを抱える方が
一気に増えてきます。

その原因の多くは、
自律神経の切り替え不全にあります。

仕事が終わっても
頭と体が休息モードに
切り替わらないまま、
布団に入っていませんか。

実は、
この問題は運動量や
筋力不足だけが
原因ではありません。

呼吸の質を変えるだけで、
自律神経は短時間でも
リセットできます。

今回は、
寝る前たった1分でできる
「リセット呼吸法」を
専門的な視点から
分かりやすく解説します。


自律神経が乱れる本当の理由

自律神経には、
・交感神経
・副交感神経
の2つがあります。

日中は交感神経が優位になり、
夜は副交感神経が
優位になるのが
本来の流れです。

しかし40代になると、
この切り替えが
うまくいかなくなります。

原因は主に3つです。

・長時間のデスクワーク
・スマートフォンによる刺激
・浅く速い呼吸の習慣

特に問題なのが
呼吸の浅さです。

呼吸が浅い状態では、
体は常に「戦闘モード」のまま。

その結果、布団に入っても
脳が休まらず、睡眠の質が下がります。

つまり、眠れない原因は
「頑張りすぎ」ではなく、
緩められていないこと
あるのです。


寝る前1分でできる“リセット呼吸法”のやり方

ここで紹介するのが、
寝る前に行う
リセット呼吸法です。

ポイントは、
「吸う」より
「吐く」を意識すること。

やり方は
とてもシンプルです。

① 仰向けで楽な姿勢になる
② 鼻から4秒かけて吸う
③ 口から6秒かけて吐く
④ 吐き切ったら2秒止める

これを
5回繰り返すだけです。

重要なのは、
お腹と肋骨が
ゆっくり動く感覚を
感じること。

胸だけで呼吸すると
効果が半減します。

吐く時間を
少し長くすることで、
副交感神経が
自然と優位になります。

「ちゃんとやろう」と
意識しすぎる必要は
ありません。

静かに呼吸に
意識を向ける
だけで
十分です。


呼吸が整うと体と心はどう変わるのか

リセット呼吸法を
続けることで、
次の変化が
起こりやすくなります。

・寝つきが早くなる
・夜中に目が覚めにくくなる
・朝のだるさが減る
・疲労回復が早くなる

さらに、
自律神経が整うと
ホルモン分泌も
安定します。

その結果、
・内臓の働きが改善
・代謝が落ちにくくなる
・ストレス耐性が上がる

といった
体づくりの土台
整っていきます。

どれだけ
良いトレーニングをしても、
回復が追いつかなければ
体は変わりません。

本当に必要なのは、
「鍛える前に
整えること」です。


まとめ

寝る前1分の呼吸は、
単なるリラックス法では
ありません。

それは、自律神経を
正しい位置に戻す
スイッチ
です。

40代からの体づくりは、
努力量ではなく
整え方で差が出ます。

まずは今日から、
布団に入る前に
1分だけ呼吸に
意識を向けてみてください。

体は、思っている以上に
素直に反応してくれます。

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