こんにちは!ジーサルース浦和店です。
忙しい毎日が続くと
「しっかり寝たはずなのに朝から体が重い」
と感じることはないでしょうか。
40代を過ぎると、若い頃のように
一晩寝れば回復するという感覚が
少しずつ変わってきます。
仕事の疲れに加えて、
運動不足や姿勢の崩れ、
食事時間の乱れが重なると、
疲労は体の奥に残りやすく
なります。
実は、体づくりをしている
アスリートほど、
「疲れを抜く習慣」を
とても大切にしています。
追い込むだけではなく、
翌日に疲れを残さず
回復を早めることが、
結果として高い
パフォーマンスにつながるからです。
今回は、日々忙しい方でも取り入れ
やすい、疲れを翌日に残さ
ないための習慣を
実践的にお伝えします。
疲労は「筋肉」だけでなく神経にも残っている
疲れというと、
筋肉痛やだるさを
思い浮かべる方が多いです。
しかし実際には、
疲労の大きな原因は
神経系の緊張にあります。
長時間のデスクワーク、
スマートフォンの使用、
仕事での判断の連続は、
脳を常に働かせています。
脳が緊張したままだと、
体は休む準備に入れず、
寝ても深く回復しません。
アスリートが意識するのは、
トレーニング後に
交感神経を下げることです。
例えば、
トレーニング後すぐに
強い刺激を入れ続けず、
ゆっくり呼吸を整えます。
鼻から吸って、
口から長く吐く。
これを数回繰り返すだけで、
体の緊張が抜けやすく
なります。
仕事終わりにも同じです。
帰宅後すぐにスマホを
見続けるより
まず椅子に座って
深呼吸をする。
たった2分でも、
翌朝の重さは変わります。
疲れが抜けない方ほど、
まず神経の切り替えを
意識してみてください。
夜の過ごし方で翌朝の回復力は変わる
疲れを翌日に残さないために
もっとも差が出るのは、
寝る前の1時間です。
この時間に何をするかで、
睡眠の質が大きく変わります。
よくあるのが、寝る直前まで
スマートフォンを見る習慣です。
光の刺激によって
脳が覚醒し、眠りが
浅くなります。
アスリートでも、大会前や
重要な調整期ほど
寝る前の刺激を減らします。
おすすめは、
照明を少し落とし、
体を軽く動かすことです。
例えば、
◾️肩をゆっくり回す
◾️首を左右に倒す
◾️股関節を軽く開く
これだけでも
血流が変わります。
さらに、ぬるめのお風呂に
10分入ると、深部体温が整い、
眠りやすくなります。
熱すぎる湯は
逆に体を興奮させるので、
40度前後が目安です。
寝る前に無理なストレッチは
不要です。
「気持ちよく伸びる」
程度で十分です。
回復のために必要なのは、
頑張ることではなく
余計な緊張を抜くことです。
翌日に差が出るのは朝のスタート習慣
実は疲労回復は、
朝の行動でも決まります。
起きた直後に
体が固まったままだと、
血流が上がらず
疲れが抜けにくいです。
アスリートは、
朝に軽く体を動かして
循環を上げます。
特別なことではなく、
◾️背伸びをする
◾️肩甲骨を寄せる
◾️足首を動かす
これだけでも十分です。
加えて、朝に水を飲むことも
とても大切です。
寝ている間に
体は水分を失っています。
水分不足は
血流低下につながり、
疲労感を強めます。
コーヒーの前に、
まず常温の水を一杯。
これだけで
体の立ち上がりが
変わります。
もし朝に5分だけ
歩けるなら、
さらに理想的です。
朝日を浴びることで
体内時計が整い、
夜の眠りも深くなります。
疲れが抜けない人ほど、
夜だけでなく
朝の習慣まで見直すと
変化が早く出ます。
疲れを抜ける体は日々の積み重ねで作られる
疲れを翌日に残さない人は、
特別な回復法を持っている
わけではありません。
◾️呼吸
◾️夜の過ごし方
◾️朝の体の動かし方
こうした小さな習慣を
自然に続けています。
体は年齢とともに、
無理を押し通すより
回復を整えることが
結果につながります。
仕事でも運動でも、
疲れを残さないことは
継続力に直結します。
忙しい方ほど、頑張るために
休み方を整えることが
必要です。
Gサルース浦和店では、
トレーニングだけでなく、
疲れを残しにくい体の使い方や
回復習慣も含めてお伝えしています。
「最近疲れが抜けにくい」
「朝から体が重い」
そんな方は、体の整え方から
見直すことで変わります。
無理なく続けられる方法を
一緒に積み重ねていきましょう。


